就活写真の心構え -vol.01-

20151019

 

とりあえずな写真を
履歴書につかっていませんか?

職業柄、多くの方を面接してきました。いつも1名の募集に対し、数十名の応募を頂きます。弊社は、なるべくたくさんの方と、直接面談をしたいと思っておりますが、時間の問題などもあり、面接まで行うのは多くても応募を頂いた人数の半数ほど、といったところになります。会社に送られてきた履歴書を見て、この人がどんな思いで応募しているのか、社員とも相談しながら書類選考を行っております。

選考している中で、
どの社員も必ず見ているポイントは「履歴書の写真」でした

履歴書に貼られた写真で、その人の「想い」や「意気込み」がわかると言っても過言ではありません。
写真の印象、例えば、表情や姿勢、髪型や服装などから、スタジオで撮影されたものかボックス証明写真で撮影されたものかなど、たくさんの要素がありますが、しっかりスーツで撮影されている写真でもボックス証明写真で不鮮明な印象を受けたり、証明写真スタジオで撮影されていても髪の毛が少し乱れているだけで、残念だなと思ってしまいます。証明写真の印象が悪いだけで不採用になることはなくても、採用する側の心理に影響を与える大きな要素と言えます。たかが写真ですが、されど写真です。人生をかえる一大イベントのチャンスを逃さないための、証明写真のポイントをご紹介します。

服装について

ワイシャツの色は、無地の白

以前、就職活動用の証明写真を撮影に来られた方の中に「薄いピンク」のワイシャツを着てこられた方がいらっしゃいました。当スタジオでは就職活動用写真は「無地の白」を推奨しておりますが、志望職種が「アパレル」ということで、ご本人さまのご希望ということもあり、そのまま撮影させて頂きましたが、後日、別の職種もエントリーするということで再度撮影に来られました。その際、やっぱり「無地の白」で撮影しておいたら良かったとおしゃっられていました。

そうです。就職活動をしていく中で、自分を見つめなおし方向転換や志望職種する場合も多々ございます。そのため、当スタジオでは、どの職種でも問題ない「無地の白」を推奨しております。志望職種によって服装のマナーはさまざまです。お客様の個性もふまえてアドバイスさせていただきますのでご相談頂ければと想います。

ワイシャツの種類は?

男性の場合はネクタイがありますが、女性はないため、シャツの印象が重要になります。一般的に、公務員などは「レギュラーブラウス」、アパレルなどは「スキッパーシャツ」と言われていますが、まだ職種が決まっていない場合などは、当スタジオでは清楚な印象を与える「レギュラーブラウス」をおすすめしております。また、リクルートスーツとブラウスのバランスも印象に大きく影響しますので、スーツやブラウスを購入する場合はバランスを意識してのセレクトをおすすめいたします。